【さるクマ×レシーブ&シェア】毎月開催。自主休校しがちなお子さんがいる方へむけた活動を始めます。

さるクマ×レシーブ&シェアについて

子育て世代向けメディアサイトさるクマは
second bace代表
北島容子 さんと一緒に「receive &share」という自主休校しがちなお子さんをお持ちのご家庭を対象とした新たな取り組みを始めます。
https://www.instagram.com/sarukuma_receive_share/?hl=ja

私たちが大事にしたいのは、一度立ち止まってしまった親子が、自分を、世界を信じる気持ちを取り戻せるような、きっかけをつくりたいという思いです。
道に迷ったときは、ともに考え悩み、ともに泣いて喜んで。新しい道を探す方法を見つけたい。

「receive &share」は生きづらさ、育てづらさを抱えた親子に寄り添い、光を見つける活動を10年以上続けています。
学校を自主休校しがちなお子さんをお持ちの方、家族だけでは 解決できないことも世の中にはたくさんあると思います。
一人で抱え込まず、ここで吐き出すことで 、前に進むきっかけがみつかるかもしれません。
何も解決しなくても、話すことで心が軽くなります。
一緒に悩み、気持ちを分かち合いましょう。
学校、家庭、福祉、医療機関、仲間とつなぐお手伝いをします。

さるクマ×レシーブ&シェアの活動日について

開催日:毎月1回開催(予約制) 10:00〜12:00
料金:300円(お茶菓子代)
開催日についてはインスタグラムで情報発信いたします。
ご予約やご質問はレシーブ&シェアのインスタグラムにメッセージをお送りください。

さるクマ×レシーブ&シェアの開催場所について

場所:熊本県熊本市東区月出六丁目(月出小学校のすぐ近く)
駐車場:あり(無料)
個人宅を改装して行っておりますので詳しい場所についてはレシーブ&シェアのインスタグラムからお問合せください。

さるクマ×レシーブ&シェアの主催者について

second bace 代表 北島容子
育てにくさを抱えた子育ての経験から、親ごさんのための小さなサークル【receive & share】をつくり、10年以上同じ悩みや辛さをもつ親子と向き合ってきました。
心の中にいつもあった孤独や「こう あるべき」を手ばなして、心の居場所を作りたいと思っています。
真っ暗なトンネルにいる親子が、ここでの出会いで、小さな光を見つけることができるように。
あなたの気持ちをreceive(受けとめて)&share(気持ちを分かち合う)場でありたいと願っています。

さるクマ編集長 野田美帆
「学校に行った経験ほとんど無いよ」そう言いながらも自立し、楽しく仕事している大人をたくさん知っています。
周りの視線やいろんな劣等感と戦いながら生きてきたであろう彼らは様々な考えや趣味を持ち、人としてとても魅力のある人たちばかり。
学校や今ある環境がすべてではなく、これから出会う人、置かれる環境で世界はどんどん広がっていくし、その可能性は無限にあるというのが私自身の考え。
簡単では無い道のりですが、少しずつ一緒に積み上げていきたい。
子育て世代向けのメディアサイトとして、二児の母として、誰かの力になりたいと思っています。

レシーブ&シェアのインスタグラム

この記事のライター

gussan

保育士や派遣会社勤務を経てさるクマに出会う。 ハンドメイドアクセサリーや美味しいものでテンションが上がるアラフォー。 夜中、レモンサワー片手に旦那と映画を見ることが至福。

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